会長代行より挨拶

【2024.9..1】

沢田前会長の逝去に伴い、4班の村田仁が会長代行として業務を引き継ぐことにしました。

これまで行ってきた深大寺元町一丁目自治会の業務を、やれる範囲で継続していくつもりです。

様々なイベントを通して、「会員相互の生活向上と親睦を図る」という自治会の目的に沿った活動を展開していくつもりです。

沢田会長より挨拶

【2023.5月】

令和5年度の自治総会により会長に選任されました、2班の沢田則雄です。

前会長の後を引き継ぐことはとても光栄であるとともに、重い責任を感じます。

これまで行ってきた深大寺元町一丁目自治会の業務を、やれる範囲で継続していくつもりです。

廃品回収、様々なイベントを通して、「会員相互の生活向上と親睦を図る」という自治会の目的に沿った活動を展開していくつもりです。

早速、7月には七夕会を企画しています。

会長の交代

有原成夫氏が令和4年6月より、入院・闘病中でしたが、令和5年1月8日ご逝去なさいました。同氏は生前、自治会長として自治会の運営および発展に尽力していただきました。

副会長の沢田則雄氏が会長代行として業務を引き継ぎましたが、令和5年度の自治総会により会長に選任されました。

 

前会長からのあいさつ

自治会のホームぺージ発行の取り組みに挑戦 !

 

 当深大寺元町一丁目自治会の広報活動は、

2003年7月21日号を「南深大寺」と命名して、第1号の慣れない広報紙発行に取り組みを始めたのが、歴史の始まりでありました。

 その後、自治会長による発行が限界を感じて困っている時、自治会内に広報紙作成可能のプロに出会い、以来の南深大寺発刊をお願いし2007年9月1日号を、真の発行に至ったのが始まりでした。

 以来10年間、地域の歴史・地域の紹介・深大寺の歴史、行事などの調布市の紹介など広い広報活動に取り組んでくれて、市内でも知己が拡大されましたので、節目に自治会メンバーも若返りが進んできたので、自治会のホームぺージの開発に取り組み、町内の情報提供が、街づくりに取り組むときが来たと考え、努力を活用すべく挑戦することに決めました。即、立派な効果を上げるまで出来るか心配もありますが、取り組む覚悟を決めました。

 

          深大寺元町一丁目自治会 長 有原成夫